【書評・要約】『インプット大全』~インプットしたもの忘れていませんか?~

書評

【インプットの97%は無駄!?】
「日本一アウトプットする精神科医」といわれる樺沢紫苑氏が、脳科学をもとに、最短時間で最大効率を出せる約80個のインプット術を解説する1冊。

「本は読むけど、内容をすぐにわすれてしまうなぁ・・・。」

「セミナーにいっても、いまいち役になっていないんだよなぁ・・・。」

「毎日Twitterやニュースアプリで最新情報を見ているけど、

 役に立っているとは思わないなぁ・・・。」

 

そんな悩みをお持ちではないでしょうか。

 

そんな悩みを解決する方法があります。

それは、 質のいいインプットをすること です。

「質のいいインプット」とは、「気づき」や「やるべきこと」をたくさん得ることができたということです。

 

 ぼくはいっぱい本を読んでいるから、だいじょうぶだね! 

くりけん
くりけん

 いえ、それはだたの幻想です!! 

 

「気づき」や「やるべきこと」を得られないのであれば、いっぱい本を読んでいても、それはただの時間の無駄になってしまいます。

 

「気づき」や「やるべきこと」から、アウトプットをする。
そして、そのアウトプットが自己成長へつながっていきます。

 

情報過多のこの時代、いかに「質のいいインプット」をしていけばいいか。

この『インプット大全』から学んでいきましょう。

 

この記事の内容


1.『インプット大全』の要約(抜粋)

2.『インプット大全』からの学び(やること3つ)

 

著者は、「日本一アウトプットする精神科医」といわれる樺沢紫苑氏です。

著者のアウトプットの実績を見てみましょう。

  • メルマガ毎日発行     14年
  • Faceboook毎日更新     9年
  • YouTube毎日更新      6年
  • 毎日3時間以上の執筆   12年
  • 年2~3冊の出版     11年連続
  • 新作セミナー毎月2回以上 10年連続

 

あれ? 1日って36時間でしたっけ?

 

そんな幻覚をおぼえます。。。

くりけん
くりけん

 わたしは、この記事を書くだけで1日の大半をつかってますけど。。。

 
では、そのアプトプットを実現させているインプットをみてみましょう。

  • 読書(スキマ時間のみ) 20~30冊/月
  • スマホ使用時間     30分以下/日
  • ネットからの情報収集  15~20分/日

これだけです。

 

え? これだけ? と思いますよね。

そんな作者のインプット術、学んでみたくありませんか?

 

 

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『インプット大全』の要約(抜粋)

この『インプット大全』は、約80個ものインプット術を紹介しています。

この記事では、とくに「インプットの基本」「本の読みかた」「話の聞きかた」「インターネットの活用のしかた」をピックアップし、本文より抜粋しております。

赤いアンダーラインは、「やること3つ」につながる1文としてピックアップしています。

インプットの基本

インプットは「質」が先で、「量」はあとです。

 

インプットとは、脳の中に情報が入って(INする)、情報が置かれる(PUTする)。
情報がインして、プットして、初めて「インプット」といえます。

 

アンテナを立てるための4つの方法
(1)興味・関心のあるキーワードを書き出す
(2)目的、テーマを明確にする
(3)自分で自分に質問する
(4)アウトプット前提にする

 

本の読みかた

次から次へと読むのではなく、1冊読んだら、しっかりと「身につける」ようにアウトプットしていく。ある程度、身についてから次の本に移る。
インプットはアウトプットとペアにして、初めて効果を発揮するのです。

 

「読む」(INPUT)と「(感想を)書く」(OUTPUT)は、表裏一体です。
ただ「読む」だけでは、すぐに忘れます。
読んで書くことで、記憶に残るのです。「読」んで、「書」くから、「読書」です。

 

まず全体を把握し、部分を細かく読んでいく。
「全体」から「部分」へと理解していくのは、脳の仕組みによくマッチするので、記憶にも残りやすくなります。

 

話の聞きかた

学びは距離に反比例します。
距離が近いほど、多くの学びが得られる。セミナーや講義は、最前列、あるいはできるだけ前のほうで受講するのがいいでしょう。

 

自分は何を知りたいのか。何を学びたいのか。そして、どうなりたいのか。
目的を定める、つまり目的意識を持って話を聞くだけで、あなたの学びの効率は何倍も加速します。

 

疑問、質問を書き留めるだけで、「わからない部分はどこ?」というアンテナが立つので、話に対して集中力や注意力が高まり、理解が圧倒的に深まります。

 

インプット中の黄金比率は、インプット7、アウトプット3です。
メモをとり過ぎると黄金比率が崩れる崩れるので、記憶に残らない。まったくの逆効果になるのです。
あくまでも、「気付き」「要点」「重要ポイント」だけをメモすることで、集中力を最大化できるのです。

 

インターネットの活用のしかた

情報は「今」賞味できる、必要な分だけ集めれば十分なのです。

 

「情報の宅配便化」は、一度設定すれば、あとは何もせずに全自動で情報が集まってくるので極めて便利です。
(1)タイムラインに一元化する
(2)Googleアラート
(3)RSSリーダー

 

おもしろい記事を見つけたとき、ただ「ブックマーク」するのと、「シェアする」のとでは、記憶への残りやすさが何倍も違います。

 

インプット力を飛躍させる方法

脳が一度に記憶して処理できる情報は3つまで、それ以上を処理しようとすると脳はパンクして全部忘れてしまうからです。

 

人は睡眠中に、前日の出来事やインプットされた情報を整理し、記憶として定着せます。
インプットをしたあとに、何もせずに眠ると記憶として定着しやすいのです。

 

『インプット大全』からの学び(やること3つ)

1.読書をしたら、やるべきことを3つあげ、実践する。

2.疑問・質問をメモするクセをつける。

3.おもしろい記事を見つけたら、Twitterで発信する。

まとめ

お気づきでしょうか。

この記事の

  • 「やること3つ」につながる1文
  • やること3つ

は、まさにこの『インプット大全』から学んだことを実践しています。

ぜひ、みなさんも『インプット大全』から、ご自身の「やること」をみつけだしてみてください。

効率的なインプットで、自己成長をしていきましょう!

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