【書評・要約】『教養としての投資入門』~時間を投資していますか?~

書評

 

「理想のライフスタイルはあるけど、何をしたらいいかわからない・・・」

 

そんな悩みをおもちではないでしょうか。

 

いきなり結論です。

くりけん
くりけん

 投資をしてください。 

 

理由についてご説明します。

 

みなさんも理想のライフスタイルありますよね。
 
わたしの場合は 安定した経済的自由です。
 
なので、安定した給料がもらえるサラリーマンをやめようとは思いません。

 

 ひとに雇われるなんでヤダ! 

 おれは好き勝手なことやって自由に生きてやるんだ~♪

 

そういうひともいますよね。

理想のライフスタイルはひとそれぞれ。
 
理想のライフスタイルはひとそれぞれですが、 共通して絶対に必要なものがあります。
 
そう、お金です。

 結局、金か。。。 

 

資本主義社会にいるかぎり、逃れようがない事実ですね。

なので お金を増やすために投資をしましょう。

 

本書は「お金の科学者」として国際的に活躍されているミアン・サミ氏が お金はもちろん、時間をいかに投資し、理想のライフスタイルを手に入れるかを書いた1冊。

✓ 投資なんてギャンブルでしょ?

✓ 投資はお金儲けのためにやるものでしょ?

 
そういった考えを一変させてくれます。

 

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『教養としての投資入門』の要約(抜粋)

 

赤字は、「やるすべきこと3つ」につながる1文としてピックアップしています。

投資とは

投資とは、本来は怪しいものでも危ないものでもなく、単なる「未来予測」。
今持っている「お金」と「時間」を、未来にもらえるかもしれない「価値」と交換する行為。

 

投資で成功したかどうかを測るのに最も明確な指標が「生涯収入」。

 

生涯収入 = お金を投資して得られた価値 + 時間を投資して得られた価値

 

お金を投資して得られる価値 = 「自動投資」 と 「楽しむ投資」
時間を投資して得られる価値 = 「教養投資」

 

「自動投資」とは安心を得るための投資。定年後や老後資金に必要な資産を作る。
「楽しむ投資」は、株式投資など、自分が買いたいと思う個別銘柄を選んで投資を行うもの。
「教養投資」とは、思い描く理想のライフスタイルを手に入れるために、最も重要な投資方法で時間を投資する。

 

自動投資

長期的に世界経済は四つの季節を行き来しながら拡大する。
すべての季節に対応する全世界の資産を均等に持っていれば、現金だけを保有している場合と比べて、資産はほぼ確実に増やすことができる。

 

自動投資は、老後の生活の安心や保障を得る程度のものであって、理想のライフスタイルを実現するには、まだ不十分。その不十分の一部を補うのが「楽しむ投資」。

 

楽しむ投資

楽しむ投資は、原則を知らないと勝つことがとても難しい投資。
この投資に取り組むかは、選択すればよい。

 

投資に勝てない人の10個の「脳の癖」
 1.絶対に損しなくない(プロスペクト理論)
 2.取り返すためにリスクをとる(後悔回避)
 3.絶対あがると思い込む(主観確率)
 4.願えば叶う(ウィッシュフル・シンキング・デバイス)
 5.過去から未来を予測する
 6.戻ったら売ろう(アンカリング・バイアス)
 7.後悔したくない(後悔理論)
 8.そうなると思ったよ(ハインドサイド・バイアス)
 9.自分なら勝てる(自信過剰)
10.わたしは違う(ブラインド・スポット・バイアス)

 

教養投資

教養投資では、分散投資ではなく最大限の集中投資する。
「やること」を増やすのではなく、何を「やらない」かを明確にしてそれを容赦なく切り捨てる。

 

次の3つのポイントを意識してやらないことを明確する。
 1.メガトレンドに逆らう
 2.自分の性格スキルに逆らう
 3.ダメな人と仕事をする。

 

やらないことを明確にしてできた時間を使って、これからスキルを磨いていけばいい。
そこに集中して時間を投資していく。

 

スキルスタッキングで逸材になる。
「スキル」とは、会計知識や外国語能力や営業能力など、社会の問題を解決するために必要な能力。「スタッキング」とは、メガトレンドに沿っていて、かつあなたが得意なスキルを3~4つ探して磨いていき、積み上げていくもの。

 

スキルを複数掛け合わせることができれば、希少な存在として自らの価値が上がり、逸材になれる。

 

意識的に自分の時間を投資したものに関しては、無駄になるものは一切ない。

 

『教養としての投資入門』からの学び(やること3つ)

 

1. やらないことリストを作成する。

2. 自己分析をする。(ビックファイル理論)

3. やることを選択し、やるべきことに集中的に投資する。

まとめ  :  自分の投資先を見つけよう!

 

単なる投資ではなく、「教養としての投資」。

自分という「資産」をいかに運用していくかが書かれた1冊です。

ポイントは、大きく2つ。

 「やらないこと」を明確にして、「やること」に集中する。

 スキルを2つ以上習得し、かけ合わせる

 

ぜひみなさんも『教養としての投資入門』から、ご自身の投資先をみつけだしてみてください。

貴重なお金と時間を正しいもの投資して、理想のライフスタイルを実現させましょう!

 
 

 

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