【書評・要約】『やめる時間術』~時間のない生活を選択しない自分になる~

書評

 

【時間のない生活を選択しているのは自分!?】
フルタイムオンオペ育児をしながらでも時間を創出した実践的な方法をまとめた1冊。

「自分の時間がなくて、やりたいことができない」

「時間をつくろうにも、仕事や育児はやらなきゃいけないし、時間が作れない」

「いろいろ時間術をやって使える時間は増えたはずなのに、変わっている感じがしない」

 

そんな悩みをおもちではないでしょうか?

 

本記事の内容


1.「やめる時間術」の要約(本書からの抜粋)

2.「やめる時間術」からの学び(やること3つ)

 

「1日のうち自分のためにどれくらい時間を使っていますか?」

 

毎日家事や育児、仕事があるし、、、

ほとんど自分のための時間はないなぁ・・・

 

そんなかたが多いのではないでしょうか。

そんな家事や育児、仕事におわれて、自分のすきなことに時間をつかうことができない人にむけて「時間の使い方」を教えてくれる1冊。

それが、「やめる時間術」です。

 

著者は、尾石晴氏。

外資系メーカーでフルタイム勤務をしながら、2児の母としてワンオペ育児。

自分の時間、余裕がなくなった結果、「離婚」「家族崩壊」の危機に。

「離婚」「家族崩壊」の危機的な状況から、「時間の使い方」を徹底的に見直した結果、毎日1時間半の自分の時間を確保に成功。

確保した自分の時間で、これら10個のことを実現したワーママです。

  1. 不妊治療
  2. 不動産賃貸業でのアパート経営3棟運用・法人設立
  3. ヨガインストラクター取得
  4. ライフオーガナイザー取得
  5. メンタルオーガナイザー取得
  6. Voicyフォロアー2万人越え
  7. Twitterフォロワー1.4万人越え
  8. noteフォロワー1.2万人越え
  9. ブログ運営月間5万PV
  10. 月額580円のnoteマガジン発行(購買者400人越え)

 

時間がまったくない状態から、時間を作り出し、様々のことを達成してきた尾石晴氏から「時間の使い方」について学んでいきましょう!

 

こんなひとにおすすめ


1.やりたいことがあるが、時間がなくて断念しているひと

2.仕事や育児など、自分でコントロールできない時間が多いひと

3.時間術をいろいろやってみて、時間ができたはずなのに満足できていないひと

 

 

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「やめる時間術」の要約(本書からの抜粋)

要約として、本書からポイントを抜粋しています。
実践方法については、本書で具体的に書かれていますので、ぜひ本書で確認してみてください。

赤いアンダーラインは、「学び(やること3つ)」につながる1文としてピックアップしています。

要約ポイント15選

あえて厳しいことを言いますが、「時間のない生活」を選んでいるのは「自分」です

 

毎日、私たちには24時間という時間が、「時間の財布」に入っています。
自分がこの24時間を何に使っているのか?
まずはこれをきちんと把握できない限り、時間は作れるようになりません。

 

なんのための時間かわからない「使途不明時間」が多すぎる人は、時間貧乏で死んでしまいます

 

私たちの24時間は次の3つでなりたっています。
1.生活時間   (睡眠、食事、入浴など、生きているだけで必要な時間)
2.ルーチン時間 (仕事、家事など、社会的に拘束される時間)
3.自分時間   (自由選択時間、余暇)

 

お金と一緒で「なぜなくなっているのか?」、この3つの時間を一体何にどのくらい使っているのかをまずは全て見える化することがスタートです。

 

見える化の手順
1.24時間タイムログで時間を見える化する
2.ふせんで細分化する
3.使った時間に成績をつける

 

はっきり言って、それがなくても今の人生困らないし「ないよりあったほうがいいもの」に費やしている時間は、時間のない人にとっては真っ先にやめるべきものです。

 

「時間の引き算」とは、自分の人生の優先度に基づいて、優先度の低いものにかける時間をやめることです。この時に大事になるのは「自分の価値観」です。

 

価値観を明確にするために、時間に対する「マイものさし」を持ちましょう。
ものさし1.「投資・消費・浪費」
ものさし2.「自分の時給」
ものさし3.「コントロール可能か不可能か」

 

引き算のテクニック
1.5つの質問をつかう
   ①これをやめたら誰が困るのか?
   ②誰かがやってくれるならやってもらいたいか?
   ③時間が無限にあってもやりたいか?
   ④この時間のかわりにやりたことがあるか?
   ⑤3年、5年、10年後につながる時間になるか?
2.やりたくないことリストを作る
3.やりたくないことリストをポジティブワードに変換する
4.他のことを考えている時間をあぶり出す

 

「引き算」の仕組みをスムーズに入れていくには、スモールステップが鍵です
特にルーチン時間(毎日やっている作業)の引き算は仕組みを作って習慣化させることが大事になります。

 

自分が向かいたい方向くらいは、分かっていることが大事です。
「自分がどうなりたいか」と具体的にわからなくても、ある程度の方向性を決め、それに向かって大事な時間を使っていくことが「時間の足し算」です。

 

スモールアクションにしておけば、小さな達成感を味わえる項目がたくさんできます。
いきなり大きな変化を味わうことはできませんが、大きな変化は必ずリバウンドします。
足し算も細かく分解して、小さな積み重ねを継続していくことが大切です。

 

足し算時間を「思考力・体力」を使って、有意義に過ごすためには、ルーチン時間の中で「毎日やる必要があるものはできるだけ自動化」しておくのがポイントとなります。

 

「何をやろうかな」と考えていると、あっという間に時間は過ぎてしまいます。
何をするか?と考える時間がもったいないので、あらかじめ空いた時間に応じて、「足し算のタスクリスト」を決めておくのです。

「やめる時間術」からの学び(やること3つ)

1.自分の価値観マップを作成する。

2.やりたくないことリスト作成し、ポジティブワードに変換する。

3.空き時間ごとのやることを決める。
    5分:情報収集
   10分:読書
   30分:ブログ記事作成

まとめ

すべてのひとに平等にあたえられている時間をいかに有意義につかうことができるか。

有意義につかうことができるひとだけが、人生を謳歌できるのはないでしょうか。

人生を謳歌するために、じぶんの「時間の使い方」を見直しましょう。

 

本記事が、尾石晴氏著書「やめる時間術」を手にとっていただけるきっかけとなり、「時間の使い方」を変えることにつながれば幸いです。

ではっ!

 

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