【実例あり】ネオモバは手数料負けするのか?実体験から徹底解説!

  • 少額から株取引をはじめたい
  • なるべく手数料は払いたくない
  • で、結局ネオモバは手数料負けしちゃうの?

実は少額で株取引をやると手数料負けしているということが多い です。

なぜなら買った株も少額なら、もらえる配当金も少額だからです。

そのため配当金よりも、証券会社に払っている手数料のほうが多くなってしまうことがあります。

わたしはネオモバ(SBIネオモバイル証券)での投資を2021年2月から開始しました。

2021年6月に、はじめて配当金をもらうこともできました。

あわせて読みたい

この記事では 「ネオモバで単元未満株を購入すると手数料負けするのか」を検証した結果 を解説します。

この記事を読むと 「どうしたらネオモバで手数料負けしないのか」がわかります

結論は「手数料負けすることもある」です。

ただ「配当金が20円よりも高くなるように株を買う」「株を売って20円以上の利益をだす」なら、手数料負けはしませんよ♪

》ネオモバの公式サイトはこちら

目次

そもそも『ネオモバ』とは

SBIネオモバイル証券が2019年4月から提供しているサービス「ネオモバ」。

若年層や投資初心者が投資をしやすいように、 スマホとTポイントを使って投資ができるサービス です。

SBIネオモバイル証券は2018年10月に設立された証券会社で、つぎの2社が共同で設立しています。

ネオモバの特徴はつぎのとおりです。

ネオモバの特徴

  • スマホだけで株取引ができる
  • 1株(数百円)から株が買える
  • Tポイントを使って株が買える(1ポイント=1円相当)
  • 月額220円で取引し放題(月の取引が50万円以下の場合)
  • 投資先は国内株式のみ
  • NISA口座には対応していない
  • 100株未満の株式(単元未満株)は「成行(なりゆき)」注文のみ
  • 注文してから売買が成立するまでにタイムラグがある

》ネオモバの公式サイトはこちら

『ネオモバ』の手数料

ネオモバの手数料は 月間の取引金額ごとに定額 です。

金額は「月額220円(税込)~」となっています。

「株を売買した金額(約定代金)に対し何%」といった手数料ではありません。

月間の取引金額ごとの手数料はつぎのとおりです。

月間の株式取引合計額月間手数料
0円~50万円以下220円(税込)
50万円超~300万円以下1100円(税込)
50万円超~300万円以下3300円(税込)
500万円超~1000万円以下5500円(税込)
以下、100万円ごとに1100円(税込)加算(上限なし)

取引がない月も利用料(220円)はかかります。

ネオモバでは 手数料をはらうとTポイントが月200ptもらえます

そのため 手数料は実質月額20円 (年額240円)です!

単元未満株で手数料負けするか検証!

株取引画面

『単元未満株』とは、1株単位から取引できる株のことです。
通常は単元ごと(1単元=100株)での取引となります。

単元未満株を購入して、手数料負けするのか実際に検証してみました。

検証した結果、手数料負けはしませんでした。

購入したのはぜんぶで 24銘柄、18万3655円分

結果、2021年6月の 配当金は3104円 でした。

 

配当金が3104円で、手数料が実質20円なので手数料負けしていませんね。

購入した銘柄と銘柄ごとの配当金はつぎのとおりです。

 

 

でも取引をしていない月も手数料はかかるんだから、実質20円以上手数料はかかるんじゃないの?

 

実は ネオモバの月額手数料は停止することができる んです!

『ネオモバ』は月額手数料が停止できる!

ネオモバでは サービスを停止することで、月額利用料を0円にできます

ただしTポイント200ptは付与されません。

サービス停止方法はこちら

 

 

でも株を買うときに一時停止を解除する必要があるんじゃない?
めんどくさいよ。

サービス利用料を一時停止していても、株を買うことは可能 なんです。

株を買ったときに、ネオモバが一時停止を自動的に解除してくれます。

 

基本的にサービス利用料は一時停止にしておけば、ムダなサービス利用料は発生しませんね。

ネオモバに口座開設した月は、必ずサービス利用料(220円)が発生します。
ただ口座開設時にTポイント(200pt)が付与されるので、登録後すぐにTポイントを使って株を購入することができます。

それでも手数料負けする場合はある

ネオモバ手数料負けすることもある

ネオモバが「必ず手数料負けしないか」というとそういうわけではありません。

手数料はかかるので、つぎのような場合は手数料負けします。

配当金が年間20円以下のとき

配当金が20円以下だった場合、手数料負けします。

たとえば「(株)朝日ネット(3834)」を1株だけ月に1回購入したとします。

朝日ネットの配当金(2022年3月予定)は 年間20円 です。

配当金が年間20円だと、ネオモバの実質月額利用料20円で相殺されてしまいます。

 

配当金がネオモバの実質月額利用料と同額だと、儲けはゼロ ということになってしまいますね。
ただ株を売らずにもっていれば、つぎの配当金はそのまま儲けになりますよ。

※株価があがったことによる「含み益」は考慮していません

株を売った利益が20円以下の場合

株を売ったときの利益が20円以下の場合、手数料負けします。

たとえばつぎのような場合です。

  • 株を買ったときの金額:998円
  • 株を売ったときの金額:1000円
  • 株を売った数:10株

この場合、売却益は20円 (※)です。

売却益が20円だと、ネオモバの実質月額利用料20円で相殺されてしまいます。

※税金は考慮していません。

 

売却益がネオモバの実質月額利用料と同額だと、儲けはゼロ ということになってしまいますね。

ネオモバ以外の単元未満株の手数料は?

証券会社の手数料

 

ネオモバ以外の代表的な証券会社の手数料(単元未満株の手数料)はつぎのとおりです。

証券会社買付手数料売却手数料リンク
SBI証券0.55%

最低手数料
55円
0.55%

最低手数料
55円
詳細を見る
楽天証券未単元株の取扱なし未単元株の取扱なし詳細を見る
LINE証券 0.2%~0.5%
銘柄ごとに決定

1.0%
・ 11:30~12:20
・17:00~21:00
0.2%~0.5%
銘柄ごとに決定

1.0%
・ 11:30~12:20
・17:00~21:00
詳細を見る
マネックス証券無料0.55%

最低手数料
52円
詳細を見る
SMBC日興証券
(フロッギー)
無料(100万円以下)
1.0%
(100万円以上)
0.5%
(100万円以下)

1.0%
(100万円以上)
詳細を見る
SBIネオモバイル証券
(ネオモバ)
取引金額ごとに決定

月額 220円

月額 5500円

※毎月Tポイント200ptが付与
取引金額ごとに決定

月額 220円

月額 5500円
※毎月Tポイント200ptが付与
詳細を見る

株を買って基本的に売らないなら

「マネックス証券」か「SMBC日興証券(フロッギー)」がおすすめです。

買付手数料が無料なためです。

》マネックス証券の公式サイトへ

》SMBC日興証券(フロッギー)の公式サイトへ

株を売って利益を得たいなら

ネオモバがおすすめ です。

売却手数料はネオモバが最安値(実質月額20円) となっています。

株を売って利益を得るなら、売買を何度もおこなう必要があります。

売買を何度もおこなうとそのたびに手数料が発生する証券会社が多いですが、 「ネオモバ」なら定額制 になっているので安心ですね。

》ネオモバの公式サイトはこちら

あわせて読みたい

【初心者向け】単元未満株でも手数料負けしない証券会社の選び方」で、詳細に証券会社の選び方を解説しています。あわせてご覧ください♪

まとめ

 

この記事では「ネオモバで単元未満株を購入すると手数料負けするのか」を検証した結果を解説しました。

結論は「 売買のやりかたによって手数料負けすることがある 」です。

手数料負けする場合はつぎの場合です。

  • 配当金が年間20円以下のとき
  • 株を売った利益が20円以下のとき

証券会社によって買取/売買手数料がそれぞれ設定されています。

  • 証券会社をどこにするか
  • 投資でどのような利益を狙うか

この2つで「手数料負けするか」が決まってきます。

おすすめの証券会社はつぎのとおりです。

『買ったら放置』配当金狙い

『買ったら売る』売却益狙い

ぜひあなたにあった証券会社で、少額から投資をはじめてみましょう!

この記事が参考になったなら、ブックマークやフォローしていただけるとうれしいです♪

よかったらシェアしてね!
  • URL Copied!
  • URL Copied!
目次
閉じる